954: ◆VLsOpQtFCs[saga]
2023/09/01(金) 23:56:10.63 ID:mwDWfzFSo
やがて3体は、粘土板を持って、集落の賑わった場所へ戻ってきた。
そしてコエモンやシャーマモンへなにかを指示した。
蛮族デジモン達は、土で何かの設備を作っている。
なんだろうか…?
やがて蛮族デジモン達は、どこからか青っぽい綺麗な鉱石を、荷車に載せて運んできた。
うお、木製の荷車…
すでに車輪を作っていたのか。
もっとも、車輪はちゃんとした円ではなく歪みや凸凹が大きいようであり、進む度にガタガタとはげしく積荷が揺れている。
…
翌日。
蛮族デジモン達は、火を使って何かの仕事をしていた。
「なんだあれ?なにやってるんだ?」
カリアゲは不思議そうに見ている。
…土で作った炉で何かを溶かしているようだ。
…私の隣で作業を見ていたリーダーが、青ざめながら呟いた。
「…あの青い鉱石は…孔雀石だ」
え?なに?クジャク?
「ばかな…そんな、早すぎる…!そんなことが…!」
ど、どうしたんですか?
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