72:nanashi ◆tr.t4dJfuU[sage saga]
2023/07/04(火) 14:11:13.66 ID:jiCWbLTH0
朝六時
(´ω`)「ふあぁーあ さて、大学に行くか」
彡()()「ンゴー ンゴーZzz」
(`・ω・´;) .。oO(そーっと そーっと)
ガチャ
アドルフの朝は遅い
彼はいつも夜更けまで勉強をしたり読書をしている
それ対してボクはというと
夜に楽器を弾くわけにもいかないから、さっさと寝て朝早く学校に行く
学校
(◎灬◎)「ふむ、君の知識は目に見張るものがある」
(´ᴖωᴖ`)「ありがとうございます」
(◎灬◎)「君になら任せられるかもな…」
(´・ω・`)?
(◎灬◎)「実は課外レッスンの仕事の枠があってね」
(◎灬◎)「給料も多くはないが出る どうだい、やらないか?」
(;`・ω・´)「ぜ、是非お願いします!」
ボクは音楽院にとても早く馴染むことができた
正当に評価され、優秀だと褒められた
こうしてボクの毎日は満足と幸福、元気でいっぱいだった
(´^ω^`)「来期の時間割はこんなところでいいかな♪」
彡(-)(-)「チッ…」
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