星野愛久愛海「お前は俺にとって……推しの子だからな」星野瑠美衣「……そっか」
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10:名無しNIPPER[sage saga]
2023/06/19(月) 22:46:15.17 ID:FO5yuM6aO
「ふぅ……存外、悪くなかったな」

オムツを膨らませた俺は爽快感に浸りつつ。

「ルビー、大丈夫か?」
「ふっふっふっ……」
「おい、どうした……?」

ルビーの様子を伺うと瞳の星が閃光を放ち。

「ふふーん! かかったわね、お兄ちゃん!」
「は?」
「私がオムツで漏らすわけないでしょ?」

ようやく事態を把握した。俺は嵌められた。

「私はオムツでお漏らしなんかしない! だってママみたいなアイドルになるんだから!」

ああそうか。納得する。そりゃそうだよな。

「お前は、アイの娘だもんな」

オムツだって完璧なアイドルは漏らさない。

「というわけで、お兄ちゃん足上げてー」
「は?」
「私がオシメ交換したげるから!」
「フハッ!」

幼少期の記憶。アイの母性。そして、愉悦。

「推しにお尻拭かれるなんて幸せ者だよね」
「フハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

尻を拭かれながら生まれて良かったと思う。


【推しに拭かれるう○こ】


FIN


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