【安価】【虹ヶ咲学園】せつ菜「あなたは確か、>>3同好会の」 ???「……」
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270:名無しNIPPER
2023/06/11(日) 00:28:26.81 ID:n20D+jEO0
愛「そ、まずは愛さんが自然な流れでミアチの隣取って、そこで自然に太ももをサワサワしちゃう!」

栞子「それで、ジェットコースターで手を繋ぐ行為に繋げるのですね」

愛「で、急流すべりでボディタッチを重ねれば、ミアチももう自分から愛さんを求めるくらいにはなると思う」

栞子「ウォータースライダーで胸を触ることで、トドメにするつもりですか」

愛「そ! これでかんっぺきだと思うんだよ!」

栞子「上手くいくと良いですね」

愛「……いかせてみせるよ、上手くいって……ミアチもりなりーも、愛さんの背中にひっついてくる子にして見せる」

栞子(改めて考えると、自立し始めた璃奈さんに対して中々酷いことしようとしてますね……まぁ、愛さんがどうしたとしても、それでどう動くかはミアさんや璃奈さん次第なので、私は止めもしませんが)



──

ミア「お待たせ」

璃奈「ごめん、ちょっと電車が遅れちゃってた」

愛「全然待ってないよー! 電車の遅延ってよくあるもんねー……んじゃ、揃ったし行こっか!」

全員「おー」



ミア「少し急いで走ったから、お腹空いたな……昼頃だし」

璃奈「じゃあ、コーヒーカップに乗る前に何か食べよう」

愛「おっ、いいねー! 何買う〜?」

栞子「では>>272にしましょう、これなら集団で楽しめます」

ミア「いいね」

栞子(事前に学習してきた甲斐がありました。私に遊園地を楽しむ適性はありませんが、何かを学ぶ適性はありますからね。苦手なことでも克服できます。
ランジュ風に言えば「無問題ラ!」というところでしょう)


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