ハルト「僕のポケモンたちの様子がおかしい」【ポケモンSV】
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35:名無しNIPPER[saga]
2023/04/24(月) 14:12:23.51 ID:i1k2t2eLO
突然の進化により沈黙が続くピクニック。不意に、ナカヌチャンが口を開いた。

ナカヌチャン「…ねえ、ニャローテ先輩」

ニャローテ「???」

身体の震えは既に収まり。左手で顔をピシャリと叩いたナカヌチャンは、ハンマーをニャローテへ向けた。

ナカヌチャン「あたいとバトルしない?ご主人の相棒の座を賭けて」

ニャローテ「…何言ってるのかしら。相棒ポジションは後にも先にもわたししかいないのね」

ナカヌチャン「ふーーん。あたいに負けるのが怖いんだーーーー?????まあ進化してもあたいの方が強いって分かりきってるもんね〜〜〜〜〜〜〜?????」

ラルトス「二人とも落ち着いてください。ご主人様は二人が争うところを見たくないって思ってます。テレパシー情報なので間違いないです」

ニャローテ「…そんな安い挑発には乗らないのね」

ナカヌチャン「じゃああたいの不戦勝ね。バトルする気もない意気地なしに構うだけ無駄だもんね」

ニャローテ「表に出なさい身の程知らずに格の差を思い知らせてやるのね!!!!!!!!」

ラルトス「ケンカダメ絶対!!!!!」

ニャローテ「これはケンカじゃなくて教育なのね!!!!!!!」

ニャローテ、キレた。


↓1 どうなった?


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