32:名無しNIPPER[saga]
2023/04/09(日) 19:19:54.43 ID:IuXAfMaA0
フレンダ「うーん、酸っぱいもん食べたいって訳よ」
麦野「今、浜面が買って来てくれるから待ってなさいよ」
フレンダ「悪阻が酷いって訳よ」
絹旗「フレンダも懐妊ですかー」
絹旗「麦野ももう超安定期に入ったんですよね?」
麦野「ええ、そうよ。最近は胸張ってきたし」
絹旗「うーん、私はまだ妊娠できません。」
麦野「あんたは14歳だしね。やっぱ妊娠は難しいわよね」
絹旗「そうですかね?私は超チビですけど、一応、女としての成長というか、ホルモンとかは出てきていると思うんですが。だから、可能性はあると思うんですが」
麦野「うーん、どうかしらね」
絹旗「というか、麦野とか滝壺さんも夜を譲ってくださいよ。もう妊娠したんだからいいじゃないですか」
麦野「それはダメ。妊娠しても夜はしたいのよ。」
滝壺「私もそう」
絹旗「えーなんか超ずるいですよ」
麦野「そんなこと言ってたら、私らにもちゃんと良い子を産む権利があるのよ」
麦野「ちゃんと子供に父親のこと教える義務があるしね」
滝壺「そうそう」
絹旗「えー胎児にそんなこと教えても理解できるんですか?」
滝壺「理解してるよ。赤ちゃん、やっぱりはまづらがいると安心するみたい」
麦野「うん、浜面と一緒に寝ると喜ぶわよ。それに私だって抱いて欲しいし」
滝壺「うんそうだよ。やっぱり溜まるよ」
絹旗「もう妊娠してるんだから、その辺はどうでもいいじゃないですか」
麦野「それが何故かムラムラくるのよね」
滝壺「分かる。はまづらが隣だと我慢できないの。ムラムラするの」
絹旗「そうですか?私は超分かりませんが」
麦野「そういうもんよ」
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