ダヴィンチちゃん「見たまえ! これがマスターの好感度可視化装置だ!」【安価有】
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45:名無しNIPPER[saga]
2023/03/25(土) 23:27:44.93 ID:aHJFmtn9O
ブーディカ「おお……意外な高得点?」

ダヴィンチ「今までの中ではジャガーマンと並んで最高得点だね! ただなんか理由も察しがつくな!?」

ゴルドルフ「嫌いになる要素無いだろうしな。料理の技術はこの私に勝るとも劣らん、伊達にカルデア厨房組の主力ではない」

ブーディカ「料理だけでこの評価なの!? いやまぁ、それでも嬉しいっちゃ嬉しいけどさ……」照れ

ダヴィンチ「サーヴァントの胃袋はだいたい掴んでるから、かの三大愛重い勢も逆らえないしねぇ。影の番長かな?」

ブーディカ「やめてくれない!?」

ダヴィンチ「って事で結果見てみよっか」

ブーディカが召喚に応じてくれたから、今生きられてると言っても過言じゃない
食べる、って本当に大事な事なんだなって教えてもらった
ブーディカの料理は、懐かしいって感じがして本当に助かってる
美味しいって意味ならみんな美味しいけど、ブーディカの料理は言葉にできない温かさがある
頼光さんは過保護お母さん、ブーディカは優しく見守ってくれるお母さん
素で母さんって言っちゃった時、抱きしめて頭撫でられたの、今でも忘れられない、泣いちゃったけど、ブーディカなら誰にも言わないって安心できる

ゴルドルフ「いやすごい長いな! 流石高得点か!?」

ダヴィンチ「ジャガーマンが滅茶苦茶重かったからしろ助かるけど、これはこれでなんか見てて辛いな!?」

ブーディカ「あらら、二人だけの秘密にしてたんだけど……まぁ二人ならわざわざ口外もしないから大丈夫か」

ゴルドルフ「やはり、メンタルケアに最適なのは母の愛、と言った所か」フッ

ダヴィンチ「何言ってんの?」

ゴルドルフ「ちょっとくらい許してほしいが!?」

ブーディカ「まぁ良く思って貰ってるんなら悪い気はしないし、今夜はマスターの大好きなカレーハンバーグ作ってあげよっかな〜♪」

ダヴィンチ「なるほどこれは強い……」

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