ダヴィンチちゃん「見たまえ! これがマスターの好感度可視化装置だ!」【安価有】
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34:こういうのが書きたかった[saga]
2023/03/23(木) 03:37:43.92 ID:PvT2M51HO
静謐「76……これは高得点、なんでしょうか?」

ゴルドルフ「ここまでを見た限り、誇って良い数値だな」

静謐「マスターが、私のことを……好き……?」

ダヴィンチ「いや、それは早計だから待ってくれ。カルデアで戦争にはなってほしくない」ガチ

静謐「そうですか……」ちょっと残念

ゴルドルフ「この結果次第だな、どれどれ」

静かな時間を過ごせるのは本当にありがたい
ちょっと距離が近い気もするけど、でも僕の好きな距離感だ
起きた時に目の前にいる静謐にはびっくりする
布団の中に潜って来るのはちょっと……自制心が辛い

静謐「あっ」

ダヴィンチ「ってこら! まーだ藤丸君のベッドに潜り込んでるのかい!」

静謐「こんな形で、バレてしまうなんて……」

ゴルドルフ「奴の部屋には対サーヴァント用の術式がギッシリだった筈なんだが!?」

静謐「……愛の前には、全ての障害は溶けて消えてしまうんですよ?」

ゴルドルフ「愛にそこまでの万能性は無いと思う!」

ダヴィンチ「これはお仕置き部屋行きだね」

静謐「うう……マスターの好感度が高いのは、嬉しいですが、やぶ蛇になってしまいました……」

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