ダヴィンチちゃん「見たまえ! これがマスターの好感度可視化装置だ!」【安価有】
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14:なんか全体的に低いな[saga]
2023/03/20(月) 17:23:25.62 ID:2SQVRckF0
アストルフォ「??????」

ダヴィンチ「あ、死んだ。って22か、随分低いな……」

ゴルドルフ「うーむ、意外というか、まぁそうかというか」

ダヴィンチ「内心苦手に思ってたんだねぇって感じだ」

アストルフォ「ボクとマスターはずっ友じゃなかったの!?」

ダヴィンチ「生き返った」

アストルフォ「酷いよ酷いよあんまりだ! こんな結果ボクは認めないからね!」

ゴルドルフ「まぁ信じたくないのならばその方が良いだろうな。サーヴァントとは言え心は人間なのだ、均衡を保つ為に必要ならば仕方あるまい」

アストルフォ「ガチな言い方やめてよ!?」

ダヴィンチ「とりあえず結果見てみるね」

プリン食べられた
ノリが中学の時の苦手な人達に似てて気後れする
アイス食べられた
話全然聞いてくれない
ケーキ食べられた
休みの日に一日中引きずり回されたしプリンとアイスとケーキいっぺんに食べさせられた

ゴルドルフ「控えめに言って重罪では???」

ダヴィンチ「まぁ原因はハッキリしたね」

アストルフォ「ボクだって勝手に食べて反省したから返してあげたのに!」

ゴルドルフ「そういう話じゃないだろうが、まったく! 人の楽しみにしているものを勝手に食べるんじゃないよ!」

アストルフォ「反省してます……」

ゴルドルフ「1日の疲れを癒やす為に楽しみにしておいたスイーツがないときの悔しさ、虚しさ、絶望が分かるかね!?」

アストルフォ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

ゴルドルフ「まったくもう! まぁ反省したんなら今後は少しでも嫌われないようにしたまえよ、藤丸も普通にしてたら嫌わんだろうし」

アストルフォ「うぐぐ……ボクにとっては普通のつもりだったんだけど……うん、気をつけます……」ガックリ

ダヴィンチ「こういう時は流石頼もしいねぇゴルドルフ君は」

ゴルドルフ「食べ物の恨みは恐ろしいんだぞ……特に日本人には……」

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