両津「00ガンダムだと?」
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10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2023/01/25(水) 14:37:48.49 ID:U69nDTGP0
そのころ両津たちは・・・

両津「見つからなきゃいいけどな」

中川「先輩何フラグ立ててるんですか!」

両津「しまった!」

アロウズ兵「下方に3つの生命反応です」

アロウズ隊長「きっとガンダムだ!奴らを逃がすな」

中川「いわんこっちゃない!」

刹那「早く逃げるぞ」

両津「すごい数だな、10機以上いそうだな」

刹那「かなり不利だが戦うしかなさそうだ」

両津「刹那行くぞ」

刹那「了解、目標を駆逐する」

アロウズとの戦闘はガンダムとはいえ旧式のため苦戦していた

刹那「このままではやられる、カンキチ危ない!」

アロウズのMSが両津にビームサーベルで切りかかろうとしている

両津「やられるのか?こんなところで」

だが次の瞬間両津を攻撃しようとしたMSが吹き飛んだ

中川「先輩、未確認のMSが接近してきました」

刹那「あれは、まさか・・・」

ぎりぎりでティエリアが到着しアロウズのMS隊を壊滅させた

ティエリア「やはり生きていたようだな、刹那・F・セイエイ」

刹那「ティエリア・アーデか」

ティエリア「久しぶりだな、待て後ろにいるMSはなんだ?」

刹那「この人は俺を助けてくれた仲間だ」

ティエリア「そうか、わかったまず基地までいこう。ここにいれば増援が来るだろう」

刹那「わかった」

ティエリア「聞こえているなパイロット?我々の基地まで来てもらうぞ。聞きたいこともあるからな」

両津「わかった、助けてくれて感謝するぜ」

こうして両津たちはソレスタルビーイングの基地へと向かったのだった


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