942: ◆cUhskXlNTw
2023/07/16(日) 19:29:18.50 ID:1raY2caMo
そう言って彼女はひたすらすっぽんを押し引きし続ける
魔翌力便が完全に無色透明であるために、
もはや躊躇や恥は捨ててしまっているようだ
やる気「だあぁぁぁそうじゃないっすよ!問題はそんなことじゃないっす!」
怪盗「じゃあなんですか!」
やる気「こんな高濃度の魔翌力浴び続けてたら悪影響が出るんすよ!」
怪盗「えっ!そうなの!?」
やる気「そうっすよ!じゃなきゃわざわざ便扱いして溜め込まないっす!」
怪盗「え……ちなみに、どうなっちゃうの……?」
と、彼女はひきつった顔でやる気に問う
彼も目の前の惨事にひきつった顔で答える
やる気「>>下1」
1002Res/362.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20