807: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/22(木) 21:12:05.17 ID:3R4k/NO0o
狙撃少女「教会って、お金ないんですよね……なんで、そういうこともするんですよ」
氷魔「……でも……その分たくましく育ったような気がしますね……」
狙撃少女「そうでしょうか?」
808:名無しNIPPER[sage]
2023/06/22(木) 21:13:25.14 ID:Q55h64AK0
7
809: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/23(金) 01:21:07.81 ID:xUgd5Bgno
男「いるか?」
彼は狙撃少女の部屋のドアをノックしていた
彼女は一瞬にしてドアを開き、
810: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/23(金) 01:33:20.23 ID:xUgd5Bgno
本日はここまでです
ありがとうございました
811: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/23(金) 18:05:58.03 ID:+eJ2c2VAO
男「いや……」
狙撃少女「特に用はないんですよね?」
男「……そうだな!」
812: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/23(金) 20:01:08.54 ID:q0keXMG4O
男「秘境が好きなタイプか?」
狙撃少女「おとぎ話でたまに出てくるんですよ。北の果てが」
男「読み聞かせてもらった感じか」
813:名無しNIPPER[sage]
2023/06/23(金) 20:03:10.23 ID:g2zd9WWe0
最古の種族である大巨人
814:名無しNIPPER[sage]
2023/06/23(金) 20:03:36.66 ID:LRhaqZvL0
雪の妖精
815: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/24(土) 03:54:32.66 ID:K53xlZhOo
狙撃少女「最古の種族である大巨人が棲むと言われていますね」
男「そんなのがいるのか!?」
狙撃少女「えぇ、まぁ真実かどうかは不明ですが」
816: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/24(土) 04:00:29.26 ID:K53xlZhOo
本日はここまでです
ありがとうございました
817: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/24(土) 18:55:53.44 ID:1/gI4UbjO
と彼がひとしきり頷いたところで夕食の時間となり、
二人は広間の席に向かった
やる気「北の果てっすか……」
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