安価とコンマで異世界転生!その8
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78: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/30(月) 21:02:01.61 ID:cUvBzw/6o
氷魔「……やはり知らない笛ですね……もしや私たちの部屋にあったものが……落下とともに発見されたのかもしれません……」


その笛は銀製で、女性の手首から指先ほどまでの長さしかない短いものだった
左右に龍の翼のような突起が付いており、
以下略 AAS



79: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/31(火) 03:10:42.81 ID:EjT3LW3Po
本日はここまでです
ありがとうございました


80: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/31(火) 19:32:40.88 ID:EjT3LW3Po
温泉女神「中にお湯が入ってはいけませんからね」

氷魔「……はい……?」

温泉女神「えいっ」
以下略 AAS



81: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/31(火) 20:40:55.68 ID:EjT3LW3Po
氷魔「……の……のぼせてしまいます……」

男「ちょっとなら大丈夫だろ」

氷魔「……最悪湯船凍らせますからね……!」
以下略 AAS



82:名無しNIPPER[sage]
2023/01/31(火) 20:50:37.64 ID:fNRz3Oe30
体調がお風呂に入る前の状態に戻った



83: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/02/01(水) 02:24:51.15 ID:iDxJLByyo
本日はここまでです
ありがとうございました


84: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/02/01(水) 19:54:20.31 ID:iDxJLByyo
怪盗「はっ!」


その笛の音を聴いた瞬間、
怪盗がなぜか強く反応し目を見開いた
以下略 AAS



85: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/02/01(水) 19:57:11.75 ID:iDxJLByyo
温泉女神「ほぉ……?これ、素晴らしい笛じゃない!?」

やる気「のぼせたら治るってことっすか?」

温泉女神「分からないけれど……ともかくそういう風に使えるのは間違いなさそう」
以下略 AAS



86: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/02/02(木) 01:44:29.44 ID:HybDguawo
怪盗「じゃあこれ定期的に吹きます」


怪盗は口に笛を咥え、
後頭部を浴槽の縁に添えて天井を仰ぐ
以下略 AAS



87: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/02/02(木) 02:27:12.93 ID:HybDguawo
本日はここまでです
ありがとうございました


88: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/02/02(木) 19:18:44.25 ID:HybDguawo
中華「しかし、こんなところにずっといるのも辛そうだね」

温泉女神「そうですね……なのでこうしてあなたたちを呼び寄せた訳です。……そうです!なにか面白い話をしていただけませんか?」

氷魔「……まぁ……私たちは冒険者ですから……冒険の話ならできますよ……」
以下略 AAS



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