752: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/11(日) 20:41:56.66 ID:A0wsZHJKo
氷魔「……こそこそやるのは得意です……」
やる気「そっすね。俺っちに任せるっすよ」
それから一行は、彼女の学校にある、
廃小屋の近くまでやってきた
とはいえ、そこは校内ではなかった
ぶりっ子「結構高いですね……」
一行の前には大きな塀が立ちはだかっており、
どうにかこれを越えないことには、
その廃屋に辿り着くことはできないだろう
1002Res/362.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20