72: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/30(月) 01:37:23.28 ID:cUvBzw/6o
本日はここまでです
ありがとうございました
73: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/30(月) 19:39:13.32 ID:cUvBzw/6o
氷魔「……ふぅ……」
やる気「……ん?……まぁいいっす」
74: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/30(月) 19:41:59.62 ID:cUvBzw/6o
温泉女神「みんなと入りたかったので」
彼女は小首をかしげてはにかむ
瞬間的にぶりっ子よりもぶりっ子らしかった
75:名無しNIPPER[sage]
2023/01/30(月) 20:27:34.18 ID:7oeWTdZ80
露天風呂の脇に落ちている
あの笛は……誰のたしなみ?
76: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/30(月) 20:51:45.53 ID:cUvBzw/6o
温泉女神「露天風呂の脇に落ちている
あの笛は……誰のたしなみ?」
男「え?……ほんとだ、なんだアレ」
77: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/30(月) 20:58:39.53 ID:cUvBzw/6o
氷魔「……そうですね……ちょっと見てきます……」
やる気「いやいやいや!水風呂から出て砂漠の夜風に当たったら流石に死ぬっすよ!?」
氷魔「……死ぬことはないと思いますが……」
78: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/30(月) 21:02:01.61 ID:cUvBzw/6o
氷魔「……やはり知らない笛ですね……もしや私たちの部屋にあったものが……落下とともに発見されたのかもしれません……」
その笛は銀製で、女性の手首から指先ほどまでの長さしかない短いものだった
左右に龍の翼のような突起が付いており、
79: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/31(火) 03:10:42.81 ID:EjT3LW3Po
本日はここまでです
ありがとうございました
80: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/31(火) 19:32:40.88 ID:EjT3LW3Po
温泉女神「中にお湯が入ってはいけませんからね」
氷魔「……はい……?」
温泉女神「えいっ」
81: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/01/31(火) 20:40:55.68 ID:EjT3LW3Po
氷魔「……の……のぼせてしまいます……」
男「ちょっとなら大丈夫だろ」
氷魔「……最悪湯船凍らせますからね……!」
82:名無しNIPPER[sage]
2023/01/31(火) 20:50:37.64 ID:fNRz3Oe30
体調がお風呂に入る前の状態に戻った
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