530: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/05/01(月) 19:22:30.72 ID:lxFG1q5AO
そこに見えたのは、大きな螺旋階段だった
奥は仄かに紅く輝いており、
なにかがそこにあると分かる
機械少女「……まず、なによそのアイテム」
ぶりっ子「この世の常識の通じない世界からの贈り物ですよぉ」
怪盗「よっと」
一行は階段に着地し、ただただ降りていくことにした
だんだんと紅の光が近付いてくる
>>下1……しばらく降りて中腹でなにかを発見したか(したならその内容も)
1002Res/362.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20