420: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/11(火) 19:53:46.58 ID:8osThy4vo
中華「……でも、放っておく訳にはいかないね」
氷魔「……危険な生物なら……檻を突き破って出てくるかもしれませんし……そうでないのなら……こんなところに閉じ込めておくわけにはいきません……」
やる気「じゃあ、行くか!」
彼は力を込めて鉄格子を掴むと、
空いた隙間からねじ切るように力に任せ破壊した
ぶりっ子「既に仲間が怖いんですけどぉ……」
ある者は怯え、ある者は使命感を抱き、
更なる暗闇を照らしながら進んでいく
そこに照らし出されたのは、>>下1の存在だった
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