402: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/08(土) 03:38:38.91 ID:A7yqTmqvo
一行は地下へと辿り着いた
地下なのでいつもどこかひんやりとしており、
灯りもほとんどない
しかし、ただただ大きな錆びた扉があることはその暗さの中でもよく分かった
怪盗「お宝お宝……」
狙撃少女「あるといいですね。でも、もしかしたら危険かもしれませんし、気をつけていきましょう」
男「そうだな、よし……」
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