360:名無しNIPPER[sage]
2023/03/30(木) 19:56:54.19 ID:08KwsmYA0
どりゃ
361: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/30(木) 20:43:00.69 ID:MXasggpvo
怪盗「なんか派手なやつないですかね?」
彼女は四方八方に視線を飛ばしながら書庫をスキップしていく
そんな彼女の目に止まったのは深紅の装丁の本だった
362: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/31(金) 04:03:36.31 ID:2x9yCTsUo
そうして全員が魔導書を読み、
今回もまた全員が習得することができた
男「やっぱり、みんないるんだよなぁ」
363: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/31(金) 04:45:33.97 ID:2x9yCTsUo
本日はここまでです
ありがとうございました
364: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/31(金) 19:37:26.31 ID:2x9yCTsUo
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
365: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/31(金) 19:39:59.22 ID:2x9yCTsUo
それから一行は日暮れとなったのでギルドハウスへと帰宅した
ぶりっ子「今日もハードでしたねぇ」
366:名無しNIPPER[sage]
2023/03/31(金) 19:42:47.88 ID:UEXhnTxDO
2
367: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/31(金) 21:57:21.39 ID:2x9yCTsUo
男「ノックしたほうがいいか?」
氷魔「……はい……」
男「分かった」
368: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/31(金) 22:42:37.75 ID:2x9yCTsUo
男「んー……最近どう?」
彼は部屋の床面に座り込んで聞く
リラックスした様子で両脚を開いている
369: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/01(土) 01:04:43.27 ID:HFZWsLGyo
本日はここまでです
ありがとうございました
370: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/01(土) 19:07:02.65 ID:p1oTw/bNO
男「理由か……落ち着くからかな」
氷魔「……そうですか……?」
男「本がいっぱいあるし。俺も含めて、あまり部屋にモノ置かない人が多いから、逆に居づらいんだよね」
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