353:名無しNIPPER[sage]
2023/03/29(水) 18:59:07.97 ID:+J7dCgSRo
ヌッ
354: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/29(水) 20:44:40.48 ID:ZziO8dN/o
やる気「うーん……よし、ここはこういうことで……」
中華「ああ、なるほど」
355:名無しNIPPER[sage]
2023/03/29(水) 20:55:04.49 ID:/MIpJbLR0
あ
356:名無しNIPPER[sage]
2023/03/29(水) 20:55:20.63 ID:j2hLZYzDO
はい
357: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/29(水) 23:56:06.90 ID:ZziO8dN/o
怪盗は再抽選です
ぶりっ子は回復魔法のある書庫へとやってきていた
358: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/30(木) 00:50:42.58 ID:MXasggpvo
本日はここまでです
ありがとうございました
359: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/30(木) 19:50:09.42 ID:MXasggpvo
彼女はそう言うと素早く魔導書を読み終え、
回復魔法を習得した
狙撃少女「なんですかこの真っ白な本は……」
360:名無しNIPPER[sage]
2023/03/30(木) 19:56:54.19 ID:08KwsmYA0
どりゃ
361: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/30(木) 20:43:00.69 ID:MXasggpvo
怪盗「なんか派手なやつないですかね?」
彼女は四方八方に視線を飛ばしながら書庫をスキップしていく
そんな彼女の目に止まったのは深紅の装丁の本だった
362: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/31(金) 04:03:36.31 ID:2x9yCTsUo
そうして全員が魔導書を読み、
今回もまた全員が習得することができた
男「やっぱり、みんないるんだよなぁ」
363: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/31(金) 04:45:33.97 ID:2x9yCTsUo
本日はここまでです
ありがとうございました
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