342: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/27(月) 19:56:35.38 ID:LKl4ZsdDo
全員再抽選です
?男の魔導書抽選テーブル?
1.水属性2.風属性3.土属性
343:名無しNIPPER[sage]
2023/03/27(月) 19:59:57.25 ID:v9JS9EKbo
ほい
344:名無しNIPPER[sage]
2023/03/27(月) 20:00:24.38 ID:n42sAnB10
そい
345:名無しNIPPER[sage]
2023/03/27(月) 20:12:08.99 ID:U+mCaOPj0
あ
346:名無しNIPPER[sage]
2023/03/27(月) 20:16:19.26 ID:PKdM8EVO0
うりゃ
347: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/27(月) 20:18:38.25 ID:LKl4ZsdDo
男と氷魔は二人で通常よりも奥の書庫に来ていた
男「……あれ」
348: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/28(火) 01:29:19.51 ID:dpGunVHro
氷魔「……これは……ちゃんと魔導書ですね……」
彼女は無数の本の中から、鮮やかな緑色の書物を取り出した
表紙には、『上級風魔法』と書かれている
349: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/28(火) 02:14:28.37 ID:g5BM8z4lO
本日はここまでです
ありがとうございました
350: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/28(火) 19:16:00.74 ID:dpGunVHro
中華「……あ、はぐれた」
やる気「え?」
中華「男と氷魔がいなくなっちゃった……」
351: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/28(火) 19:19:05.53 ID:dpGunVHro
中華「僕たちを挟んで、二つの本棚があるじゃない?」
この魔導書コーナーは、奥まれば奥まるほど、
本棚の間へと入り込んでいく構造になっている
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