306: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/19(日) 20:36:28.11 ID:seCoZxbso
入ると、かぐわしい匂いが鼻を突く
どうやらそこは、マッチの木材を加工する部門のようだ
狙撃少女「おっと、まずいですかね?」
従業員「……え?」
そこは小部屋で、一人の女性が作業をしていた
専用の木材を手作業で削っていた
男「あ、すみません。どうぞお気になさらず」
従業員「あっ、はーい……ってなる訳ないでしょ!」
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