260: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/10(金) 19:52:32.96 ID:ZIn+F8ndo
一行は教団本部へとやってきた
建物の中に入り、みんなに挨拶をしながら、
貴族のいる執務室へと向かう
氷魔「……おはようございます……」
貴族「あっ、みなさん!」
やる気「昨日、食糧の供給について手は打ったっすよ」
貴族「はい、今朝かの店の主人が参りましたよ」
ぶりっ子「ですが、備えはあればあるほどよいですよねぇ?」
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