231: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/03(金) 22:04:02.86 ID:6JwDdtAto
氷スライム「ヒュオー」
男「サイズは……まぁ大丈夫か」
232: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/04(土) 02:31:51.97 ID:RDnxlaCso
それからしばらくすると、
氷スライムは完全に魚を消化した
奇妙な音は消化に伴うものだったようだ
233: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/04(土) 02:59:39.65 ID:RDnxlaCso
本日はここまでです
ありがとうございました
234: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/04(土) 19:54:35.61 ID:ohC7QLKDO
ぶりっ子「どうしたんですか、その桶?」
なぜか水が注がれた桶を持って移動している人物を見れば、興味もそそられる
ぶりっ子は比較的ロビーをうろついていることが多いので、それを発見したのだ
235:名無しNIPPER[sage]
2023/03/04(土) 20:12:00.12 ID:D43lb9KTO
1
236: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/04(土) 20:33:49.86 ID:ohC7QLKDO
氷スライム「コォーッ」
特徴的な鳴き声と、澄んだ水の音
魚もかくやという流れるような動きで、
237: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/04(土) 20:45:55.09 ID:ohC7QLKDO
ずっとそれを眺めているうちに、
夕食ができたようで、中華が配膳を始める
それに気付いた二人は席に着こうとするが、
それと同時に氷スライムにも異変が起こる
238: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/05(日) 03:18:47.79 ID:XIYGuoW9o
本日はここまでです
ありがとうございました
239: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/05(日) 19:09:04.49 ID:XIYGuoW9o
ぶりっ子「溺れてんじゃないですかぁ?」
男「マジ!?やばいやばい!」
240: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/03/05(日) 20:21:43.66 ID:XIYGuoW9o
それから一行は集合し、夕食の時間となった
酪農少年「今回は随分長く空けてましたね」
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