148: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/02/15(水) 01:06:34.78 ID:GtSIXwi+o
それから二人は、それぞれ元のカバ車へ戻った
あっという間に砂漠を抜け、
城下町近郊へと続く深く長い森の街道をひた走っている
男「……寝るか」
怪盗「そうですね?。朝には着いてるんじゃないですか?」
中華「みんな、凍えないといいけど……」
男「砂漠のスラムで生活できるような人だ、夜の森程度で凍えはしないだろう」
1002Res/362.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20