安価とAIで物語を綴る
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97:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 19:29:03.31 ID:YWFOWgfw0
俺の名前は藤宮明人。
大学では講義もさぼって遊び歩くのがほとんどで、たまにちゃんと受けても寝てるからあんまり単位は取れていない。

明人「はあ……」

だから今日も今日とて講義をサボって街をブラブラしていたが、何もやることがないというのもなかなかに暇なものだ。

明人(あーあ、ゲームでもしてたいけど……今月金欠だしなあ)

そう、俺は金欠だった。バイトで稼いだ金も遊ぶことに金を使ってしまうから全然ない。
それに、今はちょっと遊ぶ気分でもないしな。そんなことを考えながら街中を歩いていると……

ドカーン!!

突然街の中心から爆発音が聞こえてきた。
なんだなんだと騒ぎながら人が集まっている。
俺は野次馬の一人になってその様子を眺めていた。すると、その爆発のした場所から何かが飛びだしてきた。あれは……ドラゴン!?
いや、よく見ると

よく見ると?
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