安価とAIで物語を綴る
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37:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 17:27:53.25 ID:vpSV8LTX0
サーシャ「ちょっとぉ!何で半裸なのよ!露出狂じゃない!!!」

校長「そんなの見られると興奮するからに決まっておるであろう!!」

サーシャ「変態だわぁー!!」

リオン「……うわぁ。もうお終いだよ、こんな人が校長だったなんて」

シオン「いきなり目の前で脱ぎだすなんて気持ち悪いです!」

校長先生はかなり特殊な性癖の持ち主のようだった。もはやショックを通り越して呆れてしまった。
こんな校長は早くいなくなってくれた方が学校のためなんじゃないかと本気で思ってしまったくらいだ。
こんな事が世間に知られれば学校の恥でもあり汚点にもなり兼ねず、廃校まっしぐらになる事は間違いなかいだろう。
これが国のお偉いさんに知られたら大変な事になるだろうな、と思っていた矢先にオーディンさんが口を開いたのだ

オーディン「……ワシに任せておくがいい、

オーディンの続きの台詞は?
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