安価とAIで物語を綴る
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199:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/17(火) 00:01:59.06 ID:4UP80pp/0
さくら「ねえ、私と組まない?」

暗部の忍「ふむ……お前のイカサマの腕があれば勝てるかもしれんな、いいだろう。ただし、裏切りは許さんからな」

そして私達はタッグを組んで共に戦うことを決意したのだった。その後しばらく時間を置いてからまた会場に戻ることにした。
そして私がカジノのスタッフ達の気を引き付けている間、忍びが証拠をかき集めていったのだ。そして遂にその時はやって来た。

暗部の忍「汚職に関する書類を見つけたぞ、これを警察に持っていけば終わりだ!」

さくら「ならこんな所にもう用はないわ、さっさとずらかりましょう」

そうして私達はカジノを後にし、警察署へとその証拠を持ち込んだのだ。これにより汚職政治家達は逮捕されたのだ。
こうしてこの国に巣食う癌は駆除され、クリーンな政治が行われたという。
そして私はというと……

さくらはどうなった?
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