安価とAIで物語を綴る
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189:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 22:50:45.45 ID:gcEXHmPA0
男「君のイカサマの腕を見込んで……とある裏カジノで大儲けしてもらおうと思ってね」

さくら「それってつまりイカサマをやれってことですか?」

男「そうだよ、それで稼いだ金額に応じてそれなりの額を払おうと思っている」

さくら「本当ですか!?やりますやらせてください!!」

まさかこんなに美味しい話を持ち掛けてくるとは思わなかったので私は即決した。
だが、もちろんそれだけではないはずだ。何か裏があるはずだと思い詳しく聞いてみることにした。

さくら「ちなみに、何でそんな事をさせるんですか?そもそもなんで私なんかに頼むんですか?」

男「理由は簡単さ、僕達にとってその裏カジノは邪魔なものでね、それで君の力を借りたいと思ったんだよ」

なるほど、つまりその裏カジノは彼らにとって敵というわけか、それなら合点がいく。
しかし何故そこまでして彼らの邪魔をしたいのかは分からなかったが、あまり深く詮索しない事にした。


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