安価とAIで物語を綴る
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184:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 22:23:15.46 ID:gcEXHmPA0
その写真には桜がイカサマサイコロを使ってる瞬間が写っていた。

さくら「何これ?」

警察A「君がやった不正行為の写真だよ」

よく見るとそれは私が不正行為を行っているシーンばかりが収められていた。
つまり警察は最初から私に目をつけて調べていたのだ、イカサマサイコロを使う私に目を付けて、それがバレて逮捕されたのだ。

さくら「あ、あんた達は私をどうするつもりなのよ!」

警察A「さあね、でも安心してくれ、悪いようにはしないからさ。君は我々の切り札になってもらうから」

さくら「は? どういう事よ!?」

警察A「今は気にしなくていいさ、いずれ時が来たら話すよ」

そう言い残して男は去っていった。さくらはまだ状況が理解出来ず混乱していた。
そして翌日、警察が私の元に来てこう告げた。

警察B「

何て言った?
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