安価とAIで物語を綴る
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177:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 21:54:17.67 ID:gcEXHmPA0
警察A「動くな!! 手を挙げろ!」

男「……へ? なんで警察が?」

さくら「ちょっと!? これは一体どういうことですか?」

警察A「大人しく投降しろ!」

警察B「お前達は包囲されている。無駄な抵抗はよせ!」

さくら「な、何で私まで逮捕されてるの!?」

なんと私の後ろにも警官がいたようで、私はあっさりと逮捕されてしまった。
それから私は警察署へと連れていかれ取り調べを受けたのだが、何故か問答無用で逮捕されてしまった。

さくら「私は何もしてないですよ! ただ呼ばれたからここに来ただけなのに何で捕まらなきゃいけないんですか!?」

取り調べでは終始こんな感じで話にならなかった。私は何とか無実を証明したかったが、証拠がないためどうしようもなかった。
そして数日後、私の元にあるニュースが届いた。その内容は衝撃的な事だった。

【速報 宮森さくら容疑者、殺人容疑で逮捕】

さくら「何でこんな事になってるの〜!?」

なぜ殺人容疑がかけられた?
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