安価とAIで物語を綴る
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168:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 21:12:36.58 ID:gcEXHmPA0
???「この艦の自爆装置を起動させた!我々と共にあの世へ行け!!」

斬左衛門「なっ!?じ、自爆じゃと!?ま、待て早まるでない!!」

???「後十分でこの艦は完全に吹き飛ぶ!!前にお前も一緒に死ねぇ!!」

斬左衛門「お、おのれぇぇぇ!!どうにかして脱出せねばぁぁぁ!!!」

そうして必死に走り回ったものの、出口らしきものは一切見つからず、ついにタイムリミットが来てしまうのだった。
艦は大爆発を起こして完全に吹き飛び、拙者諸共跡形も無く消え去ってしまう事となった。

END


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