安価とAIで物語を綴る
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100:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 19:45:14.98 ID:YWFOWgfw0
???「……あ」

明人「あっ」

お互いに見詰め合ったまま固まる。
これはもしや……俺が運命の出会いってやつ?そんな馬鹿なこと考えてたら彼女がこっちに駆け寄ってきた。

??「やっと見つけました!貴方が私のパートナーなんですね?」

明人「え?なんのことだかさっぱりなんだが……」

いきなりそんなこと言われても訳がわからないぞ。俺には全く身に覚えがないしな。
そんな俺の困惑も無視して、彼女……自称天使は俺の手を握ってくる。

???「よかった、本当に見つけられるか心配でしたけど無事に会えて安心しました!」

明人「い、いや、だからなんなんだよこれ、説明してくれよ」
???「説明ですか?わかりました!私の名前はフィアと言います」

フィアと名乗った少女によるとこうらしい。
ある日のこと、天界ではとある重大な問題が発生したらしい。

その重大な問題とは?
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