【安価進行注意】提督「高校野球部の監督になった」榛名「四スレ目ですよ!」
1- 20
688:名無しNIPPER
2024/10/11(金) 21:47:53.21 ID:2QzJhrpE0
私は、家庭事情で中卒社会人です。武家社会で云えば『元服』と云えそうです。平成生まれの私は自動車販売メーカーに就職、事務職でも、点検修理現場を勉強の為にツナギ服に着替え点検修理の流れを教えて貰いました。会社に事情説明し副業として早朝新聞配達をして、その収入が当月の生活費で、本業の収入は全て口座に資金貯め続け・・・18:30〜22:30までコンビニ勤務、車販売会社を転職し約10回繰り返し、口座の資金も〖7桁〗となり、自己資金だけで、会社立ち上げました。
この当時から、級ずつと云う感覚は有りませんでした。
人の三倍を経験する意味でも、早朝・昼間帯・夕方勤務の3ヵ所の所得でも、人の3倍の速度で、資金を溜めました。
その資金で立ち上げた会社は、デリバの世界で、感覚としてはギャンブルに似た感じね。今は社員300名の会社に育ちました。一人一人の社員が責任感を持って、〖情報収集・分析力・想像力的感覚〗と智慧と汗を絞り出す苦しい環境に耐えてくれたと感謝している毎日です。
新規事業のプロジェクト3本を2025年春には完成させたいと計画中。このプランも、自己資金だけで計画している所。


休日考えるのは『今が楽しければすべてよし』蟻とキリギリスの寓話の世界がロアルに想像できる。
〖楽する時は寿命が来た〗との考えです。
大正昭和初期までは、従業員は休みとれるのは、月に数回だと記憶しています。そんな勤労社会が日本経済を潤わせた〖現場職の職人たち〗日本の技術が世界を席巻していた昭和の時代が、経済社会を担っていたのです。
2000年以降は、日本の一流企業が、外国に流出し国内に留まる会社は減少しました。2000年以降はデフレ経済脱却も儘ならず、海外流出した企業は、海外に工場を建て、企業利益を確保しても、日本国内経済は悪化の一途で現在の右肩下がりを記録してる。
国内の勤労者の賃金を上げる体力は50%を切っている。
政治家は、企業の留保金を声高に云うけれど、企業も生き残りを懸け、社員の給料確保(1年以上)を確保していなければ、赤字に転落するのは眼に見えています。
政治家は、有権者に対し〖甘言〗で誤魔化す習性は旧態依然の行為に呆れてしまいます。昭和の遺物とも云える政治家の脳内は『腐臭脳』なのでしょうね。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
784Res/360.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice