729:名無しNIPPER
2025/02/23(日) 16:27:52.63 ID:DGd0/piOO
ハルト「どうにかして気をそらそう。」
ギンガ団「俺、この仕事終わったら、ピッピをもらうんだ!」
ギンガ団「ピッピ?俺は…強いポケモンが良いな。」
ハルト「…なるほど…ボタン、ちょっとポケモン借りるよ。」
ギンガ団「さて、仕事仕事…」
ピィ「ピィー。」
ギンガ団「…うん?あれは…ピィ?…ちょうどいいな…」
ピィ「ピー。ピピ。」
ギンガ団「あっ!待ちやがれ!俺のモンにしてやる!」
ギンガ団「おい、持ち場を…ったく…ん?」
ミライドン「アギャ!アギャギャ!」
未来の機関を躍動させる!
ギンガ団「…あれは…すごいパワーだ!…あれを捕まえれば、ジムリーダーなんて……よし、周りに誰もいないな…よし、すぐ戻れば問題ないな!」
ハルト「…上手く行ったね。よし、行こう!」
エイチ湖
ハルト「…ここが…」
ジュピター「…あら、あなたたちは…見張りは何をしているの?…まあ、良いわ。今、湖のポケモンを捕まえるのに忙しいの。」
ジュン「させねぇよ!俺がお前を倒して、止める!」
ハルト「ジュン!僕も…」
ジュピター「あら、あなたたち…ハクタイのときのリベンジ…と言いたいところだけど、あなたたち二人とやり合うつもりは無いわ…お前たち、やりなさい。」
ギンガ団「お前の相手は俺だ!行け!グレッグル!」
ギンガ団「ゴルバット!」
ハルト「…!いくよ、サメハダー!」
ボタン「グレイシア!きばれ!」
ジュン「お前ら!…ちっ…俺だけ無視しやがって!!」
ジュピター「…あら…見るからに弱そうだから、気づかなかったわ。」
ジュン「なめやがって!行くぜ!ムクバード!」
その頃…
216ばんどうろ
ネモ「うぅー…寒いね!すごい雪!」
ヒカリ「シンオウでも一番雪深いところだからね!」
ペパー「こんだけ雪があると歩きにくくなりそうだな」
ヒカリ(ジュンたちを追いかけて216番道路まで来た。コウキとナナカマド博士は爆発の調査のためリッシ湖に向かって、私たちはジュンとハルトの状況確認だ。)
ネモ「野生のポケモンも変わってそうだね!」
ポケモン
ユキカブリ
ニューラ
ユキワラシ
デリバード
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