シンオウ地方の宝探し
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687:名無しNIPPER
2025/02/09(日) 18:27:18.78 ID:5Gycp8RfO
マグマラシ「まぐっ…マグー!」
マグマラシはこんらんがとけた!
ヒカリ「…!マグマラシ…」
マグマラシ「マググー!」
ピカー!
サターン「!これは…」
ピカピカピカー!
ヒスイバクフーン「バクー…」
サターン「バクフーン…?いや、なんだこの姿は…」
ヒカリ「これは…もしかして!」
バクフーン
かざんポケモン
ヒスイの中心にそびえし 霊山の気が 影響した姿と 考察。 行き場 失いし 霊魂を 己の炎で浄化し 送ると言う。
ヒカリ「やっぱり、ヒスイのバクフーン…」
サターン「ヒスイ?…確か古代のシンオウ…どうなっている…?」
ヒカリ「…よくわからないけど…やっちゃえ、バクフーン!」
ヒスイバクフーン「バクフー!」
こうかはばつぐんだ!
ドーミラーはたおれた!
サターン「くっ…やはり危険な可能性は潰すべきだった!行け、ドクロッグ!」
ドクロッグ「どくー!」
ヒカリ「いくよ!新しい力、見せてあげて!」
ヒスイバクフーン「ばくー…」
ヒスイバクフーンのひゃっきやこう!
ドクロッグ「どく…」
ドクロッグはやけどをおった!
サターン「妙な技を…くらえ、リベンジ!」
ヒスイバクフーンにはこうかはないみたいだ…
サターン「…やはり…タイプも変わっているのか…」
ドクロッグ「…どくー!」
ヒカリ「もう一発!」
サターン「…かんそうはだのこうかで雨だと体力を回復できる…おそらくお前はほのお、ゴーストタイプ…ならば…これを耐えればどろぼうで弱点をつける…」
ヒスイバクフーン「…ばくー!」
ドクロッグ「どくっ…」
ドクロッグはたおれた!
ギンガ団のサターンとの勝負に勝った!



サターン「馬鹿な…不測の事態もあったとは言え、この私が時間稼ぎにしかならんとは。…なるほど、我々に歯向かうだけのことはある。…まあ、いい! おまえのような子供がなにをしても、流れる時間は止められない! ギンガ団は3つの湖に眠っていた3匹の ポケモン…そのパワーを使って、新しい宇宙を生み出す!今頃、仲間のマーズが、シンジ湖で次のポケモンを捕らえているだろう……もうここに用はない。去らせてもらうとしよう。」

ヒカリ「…シンジ湖…」


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