シンオウ地方の宝探し
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675:名無しNIPPER
2025/02/08(土) 15:38:48.41 ID:d+2z+xtYO

ジュン「…ほら、全員つれてきたぞ。」

ナナカマド「うむ。」

ジュン「じゃ、俺は行くから!じゃあな!」

ナナカマド「……………」

ジュン「………う……わかったよ、俺も聞くよ。」

ナナカマド「…全員揃ったな。…君たちが覚えているかわからんが…私は進化の研究をしている。…進化するポケモン、しないポケモン、環境により違う進化をするポケモン…その違いは何か?進化しないポケモンは生き物としての完成形なのか?…わからないことばかりだ。…だが、湖にいるという3匹のポケモン…それをみれば、何かわかるかもしれん。そこでだ…君たちには3匹のポケモンを探してほしいのだ。」

コウキ「僕は行きます!図鑑の完成にも近づいて、博士の研究も進みますからね。」

ジュン「おいおい、俺は図鑑も持ってねぇぞ!」

ナナカマド「渡す前に飛び出していったのは誰だというのだ…強くなるうえで、さまざまなポケモンに出会うことも必要だぞ。…ヒカリくん、君は確かシンオウの神話について調べていたな。あの3匹は神話にも大きく関わる。協力してくれるな?」

ヒカリ「はい!私はシンオウ全てのポケモンと会わなきゃいけないんです。元から湖のポケモンには会うつもりでしたから!」

ナナカマド「ハルトくん、君たちも…3匹を探すうえで、手練のトレーナーの力を借りたい。」

ハルト「はい!よろこんで。」

ナナカマド「うむ。…では、ここにいるもので別れて探しに行こう。コウキはシンジ湖、ヒカリ君はリッシ湖、ジュンはエイチ湖を頼む。エイチ湖…キッサキシティまでの道のりは険しい、強いトレーナーに頼みたい。」

コウキ「はい!」

ヒカリ「リッシ湖…ノモセのあそこだね。わかりました!」

ジュン「強いトレーナー…へぇー…わかってんじゃん。」

ナナカマド「君たちは…ふむ…」
湖に向かうメンバーの分担を決めよう。
↓1リッシ湖メンバー
↓2エイチ湖メンバー
残りがシンジ湖メンバーとなります。


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