671:名無しNIPPER
2025/02/08(土) 12:10:01.21 ID:d+2z+xtYO
スグリ「シンオウに来て、いろんな人に会ったな。ジムリーダーのいわつかいのヒョウタさん、くさつかいのナタネさん、かくとうつかいのスモモ、みずつかいのマキシさん、ゴーストつかいのメリッサさん、そんでミオのはがねつかいのトウガンさん…」
ネリネ『ミオジムリーダー トウガン…はがね使いでも有数の強者…』
スグリ「みんな自分の使うタイプの特徴を活かした戦術をとってて、それにバトルだけじゃなくて、心の強さも感じさせられたな…」
ネリネ『…バトルは心…それでもスグリが勝ったということは、スグリの心が勝ったということ。』
スグリ「へへ、だといいけどな。」
ネリネ『…頑張ってるようで…良かった。…他には。』
スグリ「…あ、あと出会った人といえばな…」
ヒカリ「みんなー!待たせてごめんね!」
スグリ「あ、ちょうど来た…ヒカリ!」
ヒカリ「うん?どうしたのスグリ?」
スグリ「今、前言った学園のリーグ部の友達と通話してて…」
ネリネ『……』
ハルト(あれ、ネリネ、メガネが曇ってる。)
ヒカリ「へー。私、フタバタウンのヒカリ!あなたは?」
ネリネ『…ブルーベリー学園 ネリネ。出身はイッシュ地方 ヒウンシティ。』
ヒカリ「そっか、スグリの学校はイッシュ地方だったね。ネリネさん、もしかして学園の四天王って人?」
ネリネ『肯定。使うタイプははがねタイプ。』
ヒカリ「やっぱり!スグリの友達の四天王、一度話してみたかったんだよね。」
ネリネ『私もあなたに聞きたいことがある。』
ヒカリ「何?」
ネリネ『ヒカリは…スグリをどのように認識している?』
ヒカリ「スグリを?うーん…」
1友達
2ライバル
3自由安価
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