66:名無しNIPPER[saga]
2023/03/26(日) 18:26:03.95 ID:mU3jBpNV0
ネモ「やった!ジムはあの大きな建物だよね!さあ、行こう!どんなジムチャレンジなのかな?」
クロガネジム
ネモ「よーし、早速受付に…あれ?受付は?」
おじさん「おーっす!未来のチャンピオンたち!」
ネモ「!びっくりした…」
ハルト「あなたが受付さん?」
おじさん「いや、俺はチャンピオンを目指すトレーナーを応援したいただのおじさんだぜ。運が良かったな、ジムリーダーは他の仕事もしてていないときもあるんだが、今はいるみたいだぜ。」
ハルト「そ、そうなんですか…」
おじさん「ん?…ふっ、長年トレーナーを応援してきた俺にはわかるぜ…少年たち、シンオウジムは初めてだが、なかなかの実力があるトレーナーだな?…ならば不要かも知れないが、おじさんのアドバイス、聞いていってくれ。このジムはいわタイプのジム!みずタイプやくさタイプに弱いぜ!弱点が多いな!だがそれを補ってくるのがジムリーダーだ!油断するなよ!あとほのおタイプだとちょっと厳しいかもな!聞いてくれてありがとう!」
ネモ「ジムチャレンジはどこで?」
おじさん「ん?ジムリーダーの前にジムの仕掛けをときながら道中のトレーナーを倒していくだけだぞ。」
ネモ「へぇー、こっちだとジムだけで完結してるんだ。バトルしやすくていいね!」
おじさん「チャレンジは一人ずつ頼むぜ。そいじゃ、頑張れよ!」
ハルト「ねえネモ、先に行って良い?」
ネモ「うーん、早くバトルしたいけど、良いよ!ハルトなら大丈夫!」
ハルト「ありがとう!」
ハルト(仕掛け…なるほど、迂回していけば戦わないでジムリーダーにいけるのか。どうしよう?)
1直進
2迂回
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