シンオウ地方の宝探し
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644:名無しNIPPER
2025/01/19(日) 14:16:45.09 ID:Y3ZKjqSFO
ヤミラミ「ヤミー。」

ハルト「あれは…ヤミラミだね。シンオウにもいるんだね。」
ヤミラミ
くらやみポケモン
洞窟の 暗闇に 潜む。 宝石を 食べているうちに 目が 宝石に なってしまった。

ゲン「ここらではあまり見ないポケモンだね。鉱石を掘ってた頃はよく見かけたけどね。ゲットするのかい?」

ハルト「いや、僕は良いかな。」

スグリ「んじゃ、俺が捕まえる…いけ、スコルピ!」

スコルピ「スコー!」
スグリ「ミサイルばり!」
スコルピ「スコー!」
ヤミラミ「ヤミッ…ヤミ!」
ヤミラミのシャドークロー!
スコルピ「すこっ…スコー!」
スグリ「よしっ…モンスターボール!」
プッ…カチッ!

スグリ「よし、ゲットだ…」

ヤミラミ「ヤミー。」

ゲン「ヤミラミは育てるのも戦うのも難しいポケモンだ、実力が試される。」

スグリ「んだな。へんかわざ、うまく使えるようにならんと…」



ハルト(さらに奥に進むと…)

ギンガ団1「へへ…ここのポケモンは全て俺たちのもんだ…」
ギンガ団2「変なハンマーのポケモンを連れた強いトレーナーには肝が冷えたが…なんとか隠れてやり過ごせた…もうしばらくあんなのは来ないはず…」

ゲン「…なるほど、あれが原因か。外から騒ぎを持ち込んでほしくはないな。行こう。」

ハルト「はい。行きましょう!」
誰が戦う?
スグリ
ネモ
ハルト
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