60:名無しNIPPER[saga]
2023/03/16(木) 19:05:36.86 ID:xaDE5rj30
ハルト(筋トレをしよう。トレーナーの基本は体力!ポケモンを肩にのせられる筋力、テラスタルしてもぶれないボディは必須!)
ハルト「目指せ、イルカマンボディ!」
ネモ「何してるの?」
ハルト「筋トレさ、ネモもどう?体力つくよ!」
ネモ「うーん、今は疲れてるし良いかな。」
ハルト「そっか、ふっ!ふっ!」
キバニア「キバ?」
ハルト「あ、キバニア、やる?」
キバニア「キバー…」
ハルト(断られた。かくとうタイプでもないし、仕方ないか。それともまだ信頼関係が足りないか…)
ハルト「トレーニング、大事なのにな…」
ハルト「よし、いい時間を過ごせた!」
かくとうタイプに出会いやすくなった!
ハルト「休憩が終わったところで、いざ出発だ!」
ネモ「うん、いこうか。」
クロガネゲート
ネモ「洞窟だね。ここを抜けたらクロガネシティ!さくっといっちゃおう。」
やまおとこ「待ちなさい。君たち、クロガネジムに挑むトレーナーだろう?だったら、これを持っていくといい。」
わざマシン98 いわくだきをてにいれた!
ハルト「ありがとうございます。」
やまおとこ「ジムバッジ一個あればフィールドで使えるようになるぞ。」
ネモ「こういう洞窟だと便利そうだね。」
ハルト「石で塞がれてる道とかもありそうだからね。バッジがないと使えないのなら、ペパーとボタンの行った方にそういう道があると通れないよね、平気かな?」
ネモ「うーん、あの二人ならなんとかなるでしょ!たぶんね。」
ハルト「だといいけど…」
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