シンオウ地方の宝探し
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436:名無しNIPPER
2024/09/28(土) 21:12:48.96 ID:5oSfX/UqO
ハルト「オモダカさん?」

ボタン「ほら、一応リーグのエンジニアの仕事休んでるから…行く前にやるべきことはやったが、長期間の休みやし一応定期的に連絡をしてるんよ。」

ロトロトロト…
オモダカ『はい。オモダカです…定期連絡ご苦労さまです。、システムについては問題なく…おや、今日はペパーさんとチャンピオン ハルトも一緒ですか。』

ハルト「オモダカさん。どうも。」

オモダカ『シンオウのジム、そしてポケモンリーグへ挑戦していると聞いてます。シンオウのジムはチャレンジ、ジムリーダーともに高水準…なかなか骨が折れるでしょう。』

ハルト「はい。まだ3つですが…ヒョウタさん、ナタネさん、スモモさん…どれも簡単にはいきませんでした。」

オモダカ『それでもすでに3つとは、素晴らしいペースですね。流石です。シンオウ地方はパルデアよりもバトル文化が盛ん…目があったらバトルするというような文化だそうですからね。そちらでも活躍できているようで何よりです。…チャンピオンネモはいらっしゃらないようですが…』

ハルト「ネモは今シンオウで出会った友達とジムに挑戦中で…」

オモダカ『チャンピオンネモも上手くやっているようですね。』

ハルト「はい。最近は新しいライバルも見つかったみたいで…」

オモダカ『貴方以外のライバル…それは興味深いですね、どれほどの実力者なのか…ぜひ確かめてみたいものです。…皆さん、貴重な出会いをたくさん経験しているようですね。出会いは人を変えるものです。パルデアの未来を担うあなたたちにとって、実りある旅となることを祈ってますよ。…では、また。』

ハルト「はい、ありがとうございます…」


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