424:名無しNIPPER
2024/09/22(日) 14:15:43.13 ID:8k42ihs4O
ハルト(ヒカリもいるんだ、この旅でであったポケモン達でたたかおう。)
おじさん「おーっす。未来のチャンピオンたち!このジムはかくとうタイプのジム!ノーマルタイプなんかは分の悪い。だが、フェアリーやエスパータイプなんかには弱いみたいだぜ!まあお前たちにはどうにかなるよな!頑張れよ!」
ハルト「これは…道場の中で仕掛けをどかしながら、通路をあけていくんだね。」
ヒカリ「あそこを開けるとそこが閉まっちゃうから、そこを避けるためにはあそこをああして…?…なんか、ちょっと複雑なパズルみたい…」
ネモ「確かに、ちょっと時間のかかりそうな仕掛けだよね。」
からておう「からて四兄弟、参る!」
シロウ「ゆけ、ゴーリキー!」
ハルト「ムクバード、やるよ!つばめがえし!」
ムクバード「ムクッ!」
シロウ「ぐわー!…腹いっぱいならまだ…いや、言い訳か…」
サブロウ「いくぞアサナン!」
ハルト「やるよ、カイロス!」
カイロス「カイ!」
ジロウ「ゴーリキー!からてわり!」
カラカラ「カラ…カラー!」
ハルト「よく受け止めた!…カラカラ、ボーンラッシュ!」
カラカラ「カラー!」
タロウ「ゆくぞ!ゴーリキー!」
ハルト「…たのんだよ、ガラガラ。」
ガラガラ「…」
ハルト「シャドーボーン!」
ガラガラ「…」
ガラガラは言うことを聞かない!
ガラガラのすてみタックル!
ゴーリキー「リキィ…リキ!」
タロウ「ゴーリキー、みやぶる!」
ハルト「攻撃が当たるようになった…ガラガラ、一気に決めるよ!シャドーボーン!」
ガラガラ「……」
ガラガラのすてみタックル!
ゴーリキー「ごっ…」
きゅうしょにあたった!
ゴーリキーはたおれた!
ハルト「…ガラガラ…」
タロウ「…そのポケモンとの間に迷いがあるか?ジムリーダースモモはもっと強い、そのような状態では、勝てないぞ!」
ハルト「…迷い、か…」
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