400:名無しNIPPER
2024/09/01(日) 14:22:28.26 ID:/iLI0PugO
ヒカリ「せっかくきたんだしブティックかな!シンオウで一番有名なブティックだし。」
ハルト「そんなところもあるんだね。みんなも呼んで、僕達も行ってみようか。」
ネモ「うん、そうしよっか。ヒカリも大丈夫?」
ヒカリ「うん。大丈夫!いこっか!」
ブティックゆびをふる
ヒカリ「というわけで、私はヒカリ、よろしくね。」
ペパー「おう、俺はペパー、ハルトの一番のダチだ。」
ボタン「うちは、ボタン。よろしく…」
ヒカリ「よろしく。ふたりもパルデアから来たんだよね?ここはシンオウで一番のブティックだから、好きな物がかならず見つかるはずだよ!」
ネモ「おすすめなのはある?」
ヒカリ「うーん、シンオウは寒いから、旅するならこのウィンタースタイルなんかおすすめかな。」
ペパー(そう言う割には本人はノースリーブとミニスカートなんだな…マフラーはしてっけど…)
ヒカリ「あとネモならこのレザージャケットなんかも似合うかもね。」
ネモ「そうかな?オシャレはあんまり気にしてないんだよねー。」
ボタン「イーブイスカジャン良いな…うわっ、なにこれ、高…」
ペパー「動きやすい服装っていうとこのスポーツスタイルか…」
ハルト「普段制服しか着ないから、どんな格好がいいか分かんないな…」
ネモ「ハルトもこのレザージャケット、着てみたら?」
ボタン「ハルトもブイブイ、似合うと思う…」
ペパー「ハルトも動きやすいこの格好がいいよな?」
ヒカリ「うーん…ハルトは…このプラチナスタイルなんてどうかな?」
ハルト(みんなに服を勧められた…どうしよう?)
レザージャケット
イーブイスカジャン
スポーツ
プラチナ
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