354:名無しNIPPER
2024/08/03(土) 12:17:03.39 ID:pp2BXhquO
ハルト「そっか、良かったよ。」
ビワ『ボタちゃんは?楽しくやれてそう?』
ハルト「もちろん。みんなで出たコンテストで優勝したりね。他にもギンガ団っていうのについて追ってたり、幽霊にあったり、ポケモンのタマゴをもらったり、…」
ビワ『博士のお手伝いに行くって聞いてたけど、色々やってるんだね!』
ピーニャ『色々気にはなるけど…ギンガ団っていうのはいったいなんなんだい?僕達みたいなこと?』
ハルト「シンオウで活動してる団体で…まだ詳しいことはわからないんだけど、他人からポケモンを奪ったり、エネルギー施設を襲ったりしてるみたいなんだ。」
シュウメイ『なんと、実にバッドな集団でござるな。』
メロコ『そんな奴らがシンオウにはいるのかよ…』
オルティガ『なあそれ、ヤバいことに首突っ込んでるわけじゃねぇんだよな?』
ハルト「うーん…まあ、僕達なら大丈夫だよ。ネモやペパーもいるんだし。」
オルティガ『おいおい、過信するなよな。』
ビワ『そうだよ、友達に何かあったら悲しいし…』
ハルト「大丈夫だよ。ネモやペパーもいるし、慎重にはやってるから…」
ピーニャ『心配だなぁ…僕達に出来ることがあるなら何でも言ってよ。』
メロコ『そうだ、オメーにはいろいろ世話になってるからな。』
ハルト「ありがとう、また頼むよ…」
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