269:名無しNIPPER
2024/05/12(日) 12:30:16.79 ID:VkDbpoAO0
タロ『シンオウ地方ですか!ヨスガシティのコンテストはもう行ってみましたか?』
ハルト「ヨスガシティには今向かってるところで…」
タロ『そうでしたか!でしたらコンテストとふれあい広場はおすすめですよ!かわいさを競うコンテストでは参加者の自慢のかわいいが見られますし、ふれあい広場ではかわいいポケモンたちと癒やしの時をすごせますから!』
ハルト「へぇ、詳しいね!」
タロ『実は親戚がシンオウにいまして。昔行った事があるんですよー。あと、パパが鉱山の視察の仕事にいったときについて行ったりとか…』
ハルト「鉱山?テンガン山のこと?」
タロ『確か…こうてつじま?っていう…』
ネリネ『鋼鉄島…ですか。ネリネは聞いたことがある。鋼鉄島というトレーナーの修行場があり、シンオウ随一のはがねタイプ使いもそこで修行をしていると。』
ハルト「そんなところもあるんだ。そこにも近くに行ったときに行ってみるね。」
アカマツ『ハルトは今までシンオウでどんな事があったんだ?シンオウにも強いトレーナーがいたりするんじゃない?』
ハルト「そうだね、シンオウにもジムがあって、今までいわ使いのヒョウタさん、くさ使いのナタネさんの二人とやったけど、二人とも強かったよ。そうそう、シンオウでは目が合えばバトルっていうルールがあって…」
アカマツ『あれ、パルデアだとそうじゃないんだっけ?』
ネリネ『イッシュでもトレーナー同士目が合えばバトルが常識。』
ハルト「そうか、スグリも学校の外ではそうだって言ってたっけ…」
カキツバタ『そうそう、学校ではそれやってるとトレーナーばっかりできりがねぇ。俺等からすると学校のほうが特殊だな。』
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