210:名無しNIPPER
2024/03/02(土) 11:53:30.14 ID:D+gEA+oAO
ネモ「わたしも行くよ。」
ボタン「意外だな。ジム優先かと思ってた。」
ネモ「わたしもギンガ団のことは気になるし、ギンガ団の幹部だって強いんでしょう?」
ボタン「結局ネモはネモだった…」
ペパー「ま、いいだろ、手持ちだけ回復させて、さっそく行こうぜ!」
ギンガハクタイビル
ハルト「ここの木を倒すんだね…よし、いあいぎり!」
ネモ「これで先に行けるね!」
ペパー「よし、それじゃ、行くぜ!」
したっぱ1「お子様共!わざわざポケモンを渡しに来たか!」
したっぱ2「お子様であっても手加減はしない!」
ケムッソ「けむー。」
ズバット「ズバッ!」
ペパー「さっそくのお出ましか…行くぜビッパ!ささっといただいちまうぜ!」
ネモ「あなた達がギンガ団…いいよ、戦ろう!ルクシオ!」
ビッパ「ビパー。」
ルクシオ「ルクー!」
ネモ「ルクシオ、スパーク!」
ルクシオ「ルクー!」
ズバット「ズバッ…」
こうかはばつぐんだ!
ズバットはたおれた!
したっぱ2「ちっ…いけ、ニャルマー!」
ペパー「ビッパ、ケムッソにずつき!」
ビッパ「びぱー!」
ケムッソ「けむっ…」
したっぱ1「マユルド、どくばりだ!」
ルクシオ「るく…ルク!」
ネモ「効かないよ!ルクシオ、スパーク!」
したっぱ2「させるか、ねこだまし!」
ルクシオは怯んで動けない!
ネモ「ダブルでねこだましでこっちの行動を潰す…悪くないね。」
ペパー「褒めてる場合かよ?ビッパ、ずつき!」
ケムッソ「けむ…」
ケムッソはたおれた!
したっぱ「くっ…まだだ!マユルド!」
マユルド「まゆー。」
ネモ「ねこだましはもう使えない!ルクシオ、スパーク!」
ニャルマー「ニャル…」
ニャルマーはたおれた!
したっぱ2「ちっ…」
ペパー「とっしん!」
ビッパ「ビッパ!」
したっぱ1「どくばり!」
マユルド「まゆっ…」
ネモ「今!スパーク!」
マユルドはたおれた!
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