124:名無しNIPPER
2023/11/26(日) 17:04:15.12 ID:bxjwtsSlO
ペパー「いくぜゴンベ!ほしがる!」
ゴンベ「ごん!」
マユルド「まゆっ!」
ペパー「かたくなるか…ならもう一回おかわりだ!」
ゴンベ「ごんぬ!」
マユルド「まゅ…」
きゅうしょにあたった!
ゴンベ「ごん!」
ペパー「おっと、はりきりちゃん過ぎだぜ。」
ゴンベ「ごん。」
ペパー「いや、いいんだ。またどこかで会えるさ。」
モミ「あら、あなた、強いのね。頼もしいわ。ハクタイに向かうってことは、ジムに挑戦するのかしら。」
ペパー「いやいや、俺もまだまだだよ。ジムチャレンジもしてねぇし…」
モミ「あらそうなの、ならハクタイへはなにしに?」
ペパー「一緒にシンオウに来た友達と合流するんだ。」
モミ「そうなの。あなたたち、この地方の外から来たってこと?どこから来たの?」
ボタン「…パルデア…こっから結構遠いところ。」
モミ「パルデア…っていうと、かなり歴史のある地域よね。」
ペパー「知ってるのか?」
モミ「ええ、少しだけどね。…そういうところから来た人なら、シンオウの歴史にも興味があったりするのかしら。」
ボタン「歴史?」
モミ「ハクタイって古い街なのよ。幽霊話が語られてたり、シンオウで語られてきた神様の像が立ってたりね。もっとも最近はギンガ団が作った変なビルが立ってたりするんだけど。」
ペパー「そうなのか…知らなかったな。まだこっちにきたばっかだし…」
モミ「あら、そうなの?なら、なにか気になることとかある?」
ペパー「なら…」
1ハクタイシティで語られている事について
2ギンガ団が作ったビルについて
3幽霊話について
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