104:名無しNIPPER
2023/10/22(日) 19:30:55.83 ID:rT3cXVM5O
ボタン「シャドーボール!」
ニンフィア「フィーア!」
ドータクン「ど、どー…」
こうかはばつぐんだ!
ドータクンは倒れた
ボタン「やった…」
マーズ「ドータクン!…あんたら、あたしのポケモンに何してくれるのさ!許さない!ブニャット…とんぼがえり!」
ブニャット「ブニャール!」
マフィティフ「ばうっ!?」
こうかはばつぐんだ!
ペパー「マフィティフ!大丈夫か!」
マフィティフ「わ…わう!」
ペパー「よし、行けるな!かみくだく!」
マフィティフ「ばうっ!」
マーズ「ふん、あたしのブニャットは一発じゃ倒れないよ。」
ボタン「ニンフィアもおねがい、ムーンフォース!」
ニンフィア「フィア!」
ブニャット「ぶにゃっ!?…ぶにゃ…」
ブニャットはたおれた!
ペパー「よし、勝ちだぜ!」
マーズ「まさか負けるなんて、なんて生意気な子ども!……まあいいわ、負けちゃったけど、なかなか面白いバトルだったし、じゃ、あたしたちはひとまずバイバイしちゃうから!」
ボタン「ちょっと、待って。」
マーズ「あら、何?」
ボタン「…なんであなたはギンガ団ってのにいるの?」
マーズ「この世であたしに命令できるのはボスだけ、そう思わさせられたから。あなたもギンガ団に入ればわかるわ。…ま、入る気はないんでしょうけどね。…それじゃ、また合うこともあるかもね。あんたら、次は負けないから。」
ボタン「ボス…」
ボタン(この人たちがこうなったのもなにか理由があるはず…あたしらみたいに。そのボスっていうのに会えれば、ちょっとはわかる…のかな…)
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