【ガンダムSEED】俺「安価でC.E.世界で戦う」-SS速報VIP

【ガンダムSEED】俺「安価でC.E.世界で戦う」

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323:名無しNIPPER[saga]
2022/12/17(土) 04:48:56.19 ID:aYy925NF0
格納庫
レッドフレームコックピット内

レッドフレームコンソール「」ﾊﾟｯ

ルナマリア「わっ！？嘘でしょ！？本当に書き換えてる…」

キラ「ルナマリアもできるんじゃないの？…」

ルナマリア「いや、無理ですよ！何の知識も経験も無いのに、こんな事やろうと思えば3日3晩徹夜で作業しないと」

ルナマリア「逆に出撃中に一瞬で書き換えたキラさんが特殊過ぎますって！」ｽﾞｲｯ

キラ「ぁ…そ、そうかな？…///」

ルナマリア「だってこのMS、初見でしたよね？」

キラ「う、うん…そうだけど…。あぁ、多分僕、カレッジでよくプログラミングの解析とか教授の手伝いしてたからこう言うの得意で…//」

ルナマリア「へえ、そうなんですか。でも凄いなあ」ｷｮﾛｷｮﾛ

キラ(この子、ちょっと顔近いよ…//)

ルナマリア「ああでも、ちょっと言い難いんですけど…」

キラ「？？」

ルナマリア「ストライクに乗ってて思ったんですけど、キラさんのOSも敏感過ぎて使い難いんですよね。速過ぎるって言うか…」

キラ「あ、そっか…。僕にはちょうどよかったんだけど…」

キラ「じゃあまたルナマリアに合ったOSで調整するから、一旦シミュレーションの結果とか見せて貰っても良い？」

ルナマリア「ええ、それは構いませんと言うか有難いんですが…」

キラ「？？」

ルナマリア「私達、やっぱりまたこれに乗る事になるんですかね？」

キラ「あ…」

ルナマリア「それにザフトに居るあのアスランって人は何なんです？」

ルナマリア「キラさんの事、知ってる感じでしたけど？」

キラ「あ、アスランは…」

ルナマリア(あ、やば…。もしかして地雷踏んじゃったかしら…)

ルナマリア「い、いや！答えづらかったら良いんですよ別に」

キラ「うん…。ごめん…」ｽ-

ルナマリア「あ…」

ルナマリア「聞いちゃいけない事だったのかしら…？この船で唯一の同じコーディネイター同士仲良くなれればって思ったんだけど…」

ルナマリア「まぁいっか。別に深く気にしないでも」ｽﾀｽﾀ　　

ルナマリアとキラの強さが新兵強に上昇した

巻き戻し制限

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